FPS フリークを購入したいけどどれを購入すれば迷っている方にFPS フリークのおすすめを徹底比較してランキング形式でレビューします。
エントリー5選【FPS フリーク おすすめ】
ボルテックス, ギャラクシー, インフェルノ, プロフリーク, EDGE【比較表】
商品画像 | 商品名 | 値段 | 形状 | グリップ | 高さ | 機器対応モデル |
ボルテックス | ¥2,200 | 凹 / 凸型 | 流線形 | Middle / High | ps4,5 / switch /xbox | |
ギャラクシー | ¥2,200 | 凹型 | ゴツゴツ形 | Middle / High | ps4,5 / switch | |
インフェルノ | ¥2,200 | 凹型 | 流線形 | High | ps4,5 | |
プロフリーク | ¥2,480 | 凹型 | 文字形 | 高さ調整化 | ps4,5 | |
EDGE | ¥2,200 | 凸型 | 星形 | Low / High | ps4,5 |
FPSフリーク 高さごとの可動域の増加率
高さ | 可動域 |
Low - Rise | 30% UP |
Mid - Rise | 90% UP |
High - Rise | 120% UP |
FPS フリークモデルとコントローラーの対応表
PS4,5用フリーク | Switch用フリーク | Xbox用フリーク | |
PS4,5純正コントローラー | ○ | ○ | ☓ |
Switch純正Proコントローラー | ○ | ○ | ☓ |
PDP Afterglow | ○ | ○ | ☓ |
T4 Pro | ☓ | ☓ | ○ |
- PS4,5とSwitch 純正ProコンとPDPは、PS4,5とSwitch用フリークを装着化
- T4 ProはXbox用フリークを装着化
【おすすめの前に】フリークでエイム力は向上するのか?
- 近距離で動きながら弾を当てたい(レレレ撃ち)
- 対象に弾を当て続けたい (追いエイム)
- ヘッドショット狙いたい
- 初弾から当てたい
エイム力が向上する可能性が高いです。購入するか迷っているなら購入してまず試してみるのが良いと思います。後悔する可能性は低いと思います。
FPSフリークを付けてすぐにエイム力が劇的に向上することはないですが。フリックを付けてプレイしてから1、2週間ほどすればスティック操作になれてきて、
敵に弾が当たるようにると思います。FPSフリークを付けた操作に慣れると手放すことができなくなってしまいます。
FPS フリークをおすすめする理由【理論編】
【なぜ?】エイムが良くなるのか
FPSフリークを付けることでスティックの高さが高くなるので、擬似的に可動域が広がります。
- スティックの高さが高くなることにより
- 可動域が広がり
- 繊細なエイム可能になる
これだけだとイメージが掴めないと思いますので、具体例をあげます。
例えば、スティックの高さが二倍になったら、可動域が2倍になります。分子がスティックを動かす距離、分母が可動域です。
FPSフリークを付けていないとき1/10動かしたら10%動いてしまいます。FPSフリークを付けると1/20の5%しか動いていないことになります。
極端な言い方をすれば大きくスティックを動かしてしまってもあまり動かない。これが可動域が広がると繊細なエイムができる理論上の理由です。
比較する3つのポイント【FPS フリーク おすすめ】
形状
出典: Amazon
フリークの形状には2つの種類があります。凹凸型です。
凹型は外側から中心にかけて緩やかに傾斜がついています。
凹んでいる部分に親指の指先が、ちょうどハマるようにコントローラーを持つことができます。親指の腹の中心から先端で操作している方には相性が良いですよ。
凸(ドーム)型は外側から中心にかけて緩やかに上向きの傾斜がついています。
凸(ドーム)型は親指の第一関節を大きく曲げることなく、脱力した状態でエイムが可能です。ドームの頂点にスティックを操作する親指の中心を置きます。親指の中心付近でスティックを操作する方には、凸(ドーム)型がオススメです。
フリーク無しの状態と比べると、凹凸のフリークを付けると直感的に親指の置きどころが意識しやすくなって、大体同じ部位で操作することが可能となります。
グリップ力
表面は「渦巻き」「星型」「文字」「星」「ゴツゴツ」と各フリーク特徴があります。すべてに共通しているのは表面が平面ではなく、細かい段差を作ることでグリップ力を向上させている点です。
「ゴツゴツ」「星型」「渦巻き」「文字」の順に滑りくいと思います。
高さ
Low / Middle / High - raiseの3つの高さがあります。プロフリークだけ高さを調節できるという特徴があります。
エイムのしやすさには手の大きさとスティックの高さのバランスが重要です。
高さに対する可動域の増加率
- Low - raise 30% UP
- Middle - raise 90% UP
- High - raise 120% UP
理論的にはスティックが高いほうが可動域が広がり、繊細な操作が可能になります。
例えば、頭出しの敵を狙いたい。初段から弾を当てたい。スナイパーライフルやショットガンなどを当てたい。
ただ手が小さくてHigh - raiseだと指が届かなくて無理をして操作すると逆にエイムが悪くなる可能性もあるので、そんなときにはMiddle- raiseを使用することができます。
ランキング【FPS フリーク おすすめ】
【1位】ギャラクシー
Amazonで購入はこちら
【2位】ボルテックス
Amazonで購入はこちら
【3位】プロフリーク
Amazonで購入はこちら
【4位】インフェルノ
Amazonで購入はこちら
【5位】EDGE
Amazonで購入はこちら